04

IR資料の作成

上場前のロードショーマテリアルや上場後の決算説明資料など、投資家に向けた説明資料を、開示書類の数値・記載とそろえて作成します。

対象
上場準備会社(申請期〜上場時)と上場会社
時期
ロードショーの準備期間、決算発表の前
担当
公認会計士と、IRフェローの齋藤剛(日本証券アナリスト協会 認定アナリスト)

支援の内容の詳細

01

ロードショーマテリアル

機関投資家向けの説明資料を、事業の内容・成長の道筋・財務の数値の順に組み立てます。Ⅰの部・目論見書の記載と数値・表現をそろえます。

時期
ロードショーの1〜2か月前
成果物
ロードショーマテリアル

具体的な作業

  1. 事業の内容、市場、強み、成長の道筋、財務の数値の順に構成を決めます
  2. Ⅰの部・目論見書と数値・表現をそろえ、記載の根拠を一覧にします
  3. 主幹事証券会社のコメントを反映します

会社にご用意いただくもの

  • Ⅰの部・目論見書のドラフト
  • 事業計画
  • KPIの推移
02

決算説明資料

決算短信の数値をもとに、業績の増減要因やKPI(重要業績評価指標)の推移を説明する資料を作ります。

時期
決算発表の前
成果物
決算説明資料

具体的な作業

  1. 決算短信の数値から、売上・利益の増減要因を分解したグラフを作ります
  2. KPIの推移と、前回の説明からの変化を示すページを作ります

会社にご用意いただくもの

  • 決算短信
  • KPIの資料
  • 前回の決算説明資料
03

想定質問と回答

投資家・アナリストから出やすい質問を洗い出し、回答案を作ります。

時期
説明会・面談の前
成果物
想定問答集

具体的な作業

  1. 前回の説明会や面談で出た質問、同業他社への質問をもとに、想定質問を洗い出します
  2. 回答案を作り、開示済みの情報の範囲で答えられるかを確かめます

会社にご用意いただくもの

  • 過去の面談記録
04

英訳

説明資料と想定問答の英訳をお受けします。

時期
日本語版の確定後
成果物
英文の説明資料

具体的な作業

  1. 説明資料と想定問答を英訳します

会社にご用意いただくもの

  • 日本語の確定版
05

事業計画及び成長可能性に関する事項

上場後に公表する「事業計画及び成長可能性に関する事項」を作ります。上場会社の同じ資料を横断して見られる当社の「スライドナビ」で事例を比べながら作ります。

時期
上場の前後
成果物
事業計画及び成長可能性に関する事項

具体的な作業

  1. 上場会社が公表した同じ資料を、構成・項目ごとに比べます
  2. 会社の事業計画とKPIをもとに、必要な項目をそろえて資料を作ります

会社にご用意いただくもの

  • 事業計画
  • KPIの資料

進め方

  1. STEP 1材料の確認

    開示書類・事業計画・KPIの資料を受け取り、説明の骨子を決めます。

  2. STEP 2資料の作成

    骨子に沿って資料を作り、開示書類との数値の整合を確かめます。

  3. STEP 3想定問答

    想定質問と回答案を作り、説明の練習に使える形にします。

よくある質問

QIR支援室との違いは何ですか。
A

IR支援室は、投資家面談の準備やIR体制の整備まで含めた継続的なIR支援です。この欄は、説明資料の作成を単発でお受けする場合のご案内です。

Q目論見書との整合も見てもらえますか。
A

見ます。ロードショーマテリアルの数値と表現を、Ⅰの部・目論見書とそろえます。

お問い合わせ

上場準備・開示・IR・AI導入のご相談

上場を予定している時期と、監査法人・証券会社との協議の状況をお聞かせください。当社で担当できる範囲と進め方をご説明します。

お問い合わせフォーム
お問い合わせ